コロナ禍だから、外出自粛で売れない、お店に来てくれない・・・。<br>それならDMで一人ひとりに特別な情報を送ってみては!?

コロナ禍だから、外出自粛で売れない、お店に来てくれない・・・。
それならDMで一人ひとりに特別な情報を送ってみては!?

新型コロナウイルス感染が拡大してから早、半年が経とうとしています。緊急事態宣言が発令されて、街に、観光地に、人がいなくなったときには、この先どうなるか、と思っていましたが、5月の緊急事態宣言解除後にはようやく経済活動も始まり、何とか経済が動き出した矢先の第2波の騒ぎ。通販業界は好調な売上を上げているという話も聞きますが、小売業や飲食店などはなかなか元の状況には戻るのは難しそうな状況のよう。

各お店では、セールやテイクアウト、通販などさまざまな策を講じて入るものの、なかなか苦戦しているお店がほとんど。いろいろと策を練っても、それを知ってもらえなければなかなか売上にはつながりません。
そんな時には、顧客情報を元にDMでお知らせするのが最良の策とも考えられます。
近年、販促手法の一つとして一段と注目を集めているのがDM。可変印刷や折り方、封入などでさまざまなDMに、いろいろな情報を掲載して送ることができます。

そんな中で、非常に多く目にするのが圧着ハガキ。通常のハガキサイズにZ折、V折で、通常のハガキよりも多くの情報を掲載して届くので、コストパフォーマンスに優れ、利用も多いようです。
さらに、郵便料金の値上げにより、通常はがきの郵送料金も上がり、定型外郵便物との差が縮まり、効果増大を狙って、定型外サイズの大型化した圧着DMも多く見られるようになりました。さらには、相変わらずの封書DMも需要が高いようです。

このタイミングでDMの仕様について、今一度検討し直してみてはいかがですか?

可変印刷による、顧客への“One to One”DMを実現

サンメッセでは、フルカラーで毎分1,312ページという世界最高水準の超高速連続紙デジタルプレス機を敷設。万全のセキュリティー体制で、お客様の顧客情報をOne to OneのDM・冊子・ご利用明細・成績表・発送明細などにご活用いただいております。多彩な可変印刷で、ピンポイントに顧客訴求することができます。

サイズの大型化でより多くの情報を訴求

従来の封書型でも多彩な情報をお届けできます

封筒に、三つ折り、ペラ、クーポンなどさまざまなツールを一度に送ることができます。

自動封入封緘機で、最大4種類までの封入物を自動選択して封入・封緘。
さらに、バーコード情報での誤封入検査や検査ログ取得で確実にお届けできます。